今年はどうしてもミモザが欲しくて…
花屋さんでゲット。
出回る数が少ない+時期が短い
ということで、
デカデカと「早い者勝ち」という店頭POPが…。
SNSでパリの街並み写真を見ていたら、「花屋にミモザが並び始めました」という文言と共にミモザの写真が。
パリの花屋さんのお洒落なこと。
そして花も安い…。
そんなこんなで、パリの街並みに憧れたミモザ、無事にゲット。
春早く来て欲しい。
ちょうど桜の枝物も売っていたので、4月は桜、6月は紫陽花もいいなぁ…と、思って。
生花やっぱり可愛いな。
贅沢品だし、お腹いっぱいになる訳じゃないけれど、一生懸命生きているパワーを貰えるし、時間は有限であることを教えてくれる。
いつ花が咲いて、いつ花が散ったか、ちゃんと分かるよう心に余裕がある人になれますように。
p.s 同じタイミングで花屋に居たおばあさんが、シルバーカーを引きながら颯爽と花を注文していて、かっこよかった。